夏休みが終わり、都内で過ごす休日。
都会にはないものが田舎にはあり、
田舎にはないものがもちろん都会にはあって 、
誰かに何かを伝えなければいけない
何かを伝えたい
そうゆう立場にいるということは
やっぱり常に自分にしか伝えられないもの を
持っていたいし、
自分が見たもの、感じたものも伝えたいと 思う
今日この頃。
都会はやっぱり最先端で、常にアンテナを
ぴんっと張っていれば色んな情報を
キャッチできる そんなところ。
好きなことには敏感になっていたいし
もっと知りたい、
そんな先日の休日は東京都写真美術館へ!
ずっと気になっていた荒木経惟さんの 個展
センチメンタルな旅 1971-2017へ
妻 陽子さんの写真 はとても美しく
二人の新婚旅行やご飯の写真やネコのチロ
そして空
感じ方は人それぞれだけれど、
行ってよかったと思う個展でした。
二人の愛を写真から感じ
誰かの日常に寄り添った様な感覚。
どんな思いでその空を景色を撮ったのか
全てが私には魅力的でした
あったかい気持ちになったり
寂しい気持ちになったり
色んな感情に触れること
何かを考えたりそれを伝えたり
私にとって、これからの私にとって
必要なことで止めてはいけないことの様で
これからも追求すること
探究心は常に持って いたいなと
考えさせられた1日でした ☺︎
皆様も是非行って見て下さいね!
ayaka