初めてROSSAのとびらを開けた時
飛び込んで来た世界は
丹羽さんが創りあげた 異空間
素敵な空間に 一瞬にして目を奪われたのを
今でも鮮明に覚えています。
どれも素敵なアンティークの家具たち
その中でも一番に輝いて見えたのは
フロントテーブルで
使うほどに味がでていた木目や
なんとも言えない曲線美
何年経っても、毎日 目にしていても
素敵だなと思うもの。
そんな素敵なテーブルも今日でお別れで
まじまじと見つめてしまう 。
悲しいけれど、
変化する時。
何かを得るため何かを捨てる
大事な選択をする時は
絶対に通らなくてはいけないんだな
と思った今日。
丹羽さんが惚れ込んだ瞬間から 今日まで
ROSSAを見守り
お客様みんなに愛され
ROSSAをいつも素敵に
飾ってくれていたテーブル
一緒に時を刻み
年を重ね
今でも素敵な輝くテーブルは
愛された証拠。
お疲れ様でした、
また新たなスタートです。
明日からnew table で新鮮な気持ちで
お待ちしております☺︎
ayaka